森藤 淳志

Morifuji Atsushi

弁理士

担当業務
技術分野

機械

特許庁において首席審判長、知的財産高等裁判所において裁判所調査官を歴任。特許庁と裁判所の双方で培った豊富な経験と知見を強みとする。

弊所入所前には30年以上にわたり特許庁に勤務。首席審判長として審判部における審理を統括するなど、数多くの審判事件に携わった。また、知財高裁では裁判所調査官として、審決取消訴訟や特許権侵害訴訟の控訴審における争点整理や裁判官の審理を補佐。審査・審判から訴訟に至るまで、特許紛争を多角的に捉える視点を培ってきた。

こうした経験を活かし、複雑かつ高難度の審判・訴訟案件において、争点やリスクを的確に見極め、審理・訴訟の展開を見据えた戦略的かつ実効性の高いアドバイスをお客様に提供してまいります。

国内外における講義・講演実績も豊富で、複雑な知財実務を体系的に整理し、分かりやすく伝えることにも定評がある。金沢工業大学虎ノ門大学院では、客員教授として「特許情報特論」を複数年にわたり担当。このほか、特許庁では、国際研修指導教官の代表を務めるとともに、大学、海外の知財庁、他省庁、民間機関、庁内研修などにおいて多数の講義・研修を担当してきた。

担当業務

侵害訴訟、審決取消訴訟、無効審判、警告・交渉、鑑定・技術判断等

担当技術分野

熱機関、車両、包装・容器、生活用品
特に自動車のパワートレーン技術の特許審査・審判に長年従事した。

学歴

早稲田大学理工学部機械工学科

職務経歴

一般財団法人日本特許情報機構(Japio)  調査研究部長
特許庁 審査第二部自動制御 首席審査長
特許庁 審判部第14部門(繊維包装機械) 部門長
知的財産高等裁判所 裁判所調査官(首席)
特許庁 審判部 首席審判長

論文/出版物

審判実務者研究会報告書2025、2024(特許庁)ドイツ語由来の技術用語の翻訳の問題~特許審査の観点からの問題提起~(パテント)「図面に基づく引用発明の認定」に関する分析結果(知財管理)特許情報データベースの利活用(1)~(4)(映像情報メディア学会誌)中国文献へのアクセス向上施策(Japio YEAR BOOK)