Nishizawa Kazuyoshi
弁理士
電気・情報処理・ビジネスモデル
担当技術分野は情報通信技術、物理、標準必須特許(SEP)。コンピュータシステムの開発・設計の業務経験を有する。知財業務として、特許出願、ＯＡ、鑑定に加えて、発明発掘、標準化当て込み、必須判定申立などの経験を有する。アイディアからのIoT/AI発明発掘、市場と関連付けた特許調査、知的財産関連の公共事業などにも取り組んでいる。AI・IoT関連特許、ビジネスモデル特許、オープン＆クローズ知財戦術のセミナーは、40社以上の国内外企業・団体で開催2000人以上が受講しており、AI・IoT関連特許のセミナーは、日本弁理士会のeラーニングとしても用いられている。またAIPE認定 知的財産アナリストの資格も有する。
東京都立大学 理学部 物理学科
東京都立大学大学院 理学研究科 物理学専攻 修士課程
通信系企業
2022年12月 大学における知財戦略の重要性と知財化スキル（文部科学省主催 大学の強みを社会に活かす事業化×知財戦略勉強会）
「特許とSDGs：気候変動対策技術に関するEPO特許動向の考察」月刊パテント（2025年1月）
「AI関連発明の記載要件と特許リエゾン」知財管理（2021年7月）
「EI patents offer significant advantages to patent holders」Managing IP Correspondent（2018年9月）