学歴
東京工業大学 工学部 有機材料工学科
東京工業大学大学院 有機材料工学専攻 修士課程
職務経歴
化学系メーカー 特許法律事務所
論文/出版物
『実務家のための知的財産権判例70選』(発明推進協会)
2020年度版「局所的眼科用処方物事件」最高裁第三小法廷 平成30年(行ヒ)69
2018年度版「ピタバスタチン固形製剤を気密包装体に収容してなる医薬品事件」東京地裁 平成27年(ワ)30872
2017年度版「窒化ガリウム系化合物半導体チップの製造方法事件」東京地裁 平成25年(ワ)7478
2016年度版「プラバスタチンナトリウム上告事件」最高裁第二小法廷 平成24年(受)1204(甲事件)
2015年度版「Cu-Ni-Si系銅合金条事件」東京地裁 平成24年(ワ)15613
2014年度版「経皮吸収製剤事件」知財高裁 平成25年(行ケ)10134
2013年度版「ペット寄生虫の治療または予防用組成物事件」東京地裁 平成21年(ワ)45432
2012年度版「プラバスタチンナトリウム控訴事件」知財高裁 平成22年(ネ)10043
2011年度版「プラバスタチンナトリウム事件」東京地裁 平成19年(ワ)35324
2010年度版「共沸混合物様組成物事件」知財高裁 平成20年(行ケ)10235
2009年度版「セルロースパルプ製造装置のスクリーン板事件」知財高裁 平成19(行ケ)10244
2008年度版「エポキシ樹脂組成物事件」知財高裁 平成18(行ケ)10396
2007年度版「携帯電話を通じた広告方法事件」知財高裁 平成17年(行ケ)10710
2006年度版「眼灌流・洗浄液バッグ包装体事件」知財高裁 平成17(行ケ)10184