セミナー概要
インド知財の最新動向、権利化戦略、権利行使
1.インドにおける最新の動向
a. 審査の進み具合、早期審査制度。日印間PPHはどうなっているか?
b. 審査マニュアル改正、規則の改正、実施報告制度はどうかわるか?
2.インドでの特許権利化戦略
a. 最初の拒絶理由通知およびヒアリング(聴聞)への対応の戦略
b. 明細書の補正の制限(時期的、内容的)
c. 分割出願-自発的な分割/単一性違反への対応としての分割
d. 8条(関連外国出願の情報提供に係る規定)の要件
3.インドで特許権は守られているのか、外国企業が裁判で勝つのは難しいのか?
※バパット先生の講演は日本語で行われます。Lakshmikumaran先生およびGARG先生の講演は英語で行われ、バパット先生が重要な箇所を日本語で説明されます。
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