セミナー概要
中国審査官との対話(拒絶理由の対応)
- 中国知財政策の歴史及び最新の動き
- 特許、実用新案、意匠、商標の出願・権利付与・訴訟の動向及びその動向から見えるもの
- 外内出願人及び中国国内出願人の特徴
- 中国知財の全体像をどう捉えるべきか
- 中国の査定率、不服審判、無効審判結果調査の概要
- 中国審査官の特徴(人物像、思考回路)、なぜ後知恵が働きやすいか
- 拒絶理由の分布から見る実体審査政策の変化
- 日本実務と似ているようで似ていない中国拒絶理由
・進歩性(何でも公知技術、何でも組み合わせられると言われた時の反論はどうすればよいか)
・新規事項追加(判断基準が緩和される判例が出たが、果たして実務は)
・不明瞭(日本語のせい?翻訳のせい?)
・サポート要件(どこまで書けば充足できるか)※同業他社および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。