セミナー概要
前半:中国特許実務 約60 分
中国知財訴訟における証拠の取り扱い及び商業秘密判例の紹介訴訟事例の争点にフォーカスし、中国知財訴訟をめぐる証拠の種類及び規則、留意点をご紹介いたします。また、最近の商業秘密判例より、特許で保護できないものに対して、商業秘密で保護しようとする際の留意点をご紹介いたします。
後半:韓国特許実務 約60 分
審査基準を踏まえた日韓審査実務の違い及び日中韓特許制度の相違点
審査基準を踏まえた日韓審査実務の違い、特に新規性・進歩性・記載要件
の各々の事例、更に日中韓特許制度の相違点をご紹介いたします。