※製薬系特許実務ご担当者様向け※
日米欧法比較セミナー PTEおよびSPC実務における留意事項
① PTEおよびSPCの概要
② 主な留意事項
- 延長対象となる特許
- 承認済医製品について新たに効能/製剤の承認を得た場合
- 新規化合物塩またはプロドラッグ
- 医療機器
- 配合剤
- 機能限定クレーム
- 特許権満了後の製造販売承認
- FTOにおける留意点
- PTE/SPCの無効請求
- 小児用途の臨床試験を実施した場合
- UPCでSPCをオプトアウトする場合
※本セミナーはZoomのシステムを利用し、WEB上で開催いたします。
※お申込み手続きを完了後すぐに本セミナーの参加URLを、no-reply@zoom.usのメールアドレスからお送りいたします。メールの受信フィルター等を設定されている方は、事前にno-reply@zoom.usからメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
※講演は英語で行われます。通訳はつきません。
※日英対訳資料を事前配布いたします。
※同業他社および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。
※複数名のお申込については、お手数ですが1名ずつのご入力・お申込をお願いしております。参加者名欄に、複数のお名前を入力なさらないようお願いいたします。