セミナー概要
欧州におけるソフトウェア関連発明の保護
- ソフトウェア関連発明:法的枠組みとEPOのアプローチ
- 特許適格性:T 0258/03を事例として解説
- 進歩性:T 0641/00を事例として解説
- クレームの構成:要件と落とし穴
- EPO判決の事例:ソフトウェア関連の審決(係争中のG1/19の解説も含む)
※同業他社および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。
※複数名のお申込については、お手数ですが1名ずつのご入力・お申込をお願いしております。参加者名欄に、複数のお名前を入力なさらないようお願いいたします。※本セミナーは無料です。