セミナー概要
補正の注意点と工夫
◆補正の注意点と工夫
*新規事項追加
*中間一般化(中間上位概念化)
*明確性
*サポート要件
*ディスクレイマー(「除く」クレーム)
*補正における問題を回避するための明細書の書き方
◆統一特許裁判所、単一特許に関する最新情報
◆BREXITの知財への影響
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