セミナー概要
米国特許法101条(特許適格性)の事例と分析
~日本企業がとるべき拒絶理由への効果的な対応方法~
- Vanda Pharma v. West-Ward Pharma(特許適格性有 理由:特定の治療方法)
- Exergen Corp. v. Kaz USA, Inc. (特許適格性有 理由:新規技術)
- Cleveland Clinic Foundation v. True Health Diagnostics, LLC (特許適格性無 理由:既知技術)
- Rapid Litigation Management v. Cellzdirect (特許適格性有 理由:技術的創作性有)
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