セミナー概要
「米国特許実務における機能表現クレームの利用のご提案」
- 機能表現クレームを含む出願の動向
- 機能表現クレームの種類とそれぞれについての説明
- Williamson判決の影響について
- 状況に応じた機能表現クレームの使い分けのご提案
- 日本企業様向けの実例を挙げた、機能表現クレームを使う際の書き方及び避けるべき事項の説明
※同業他社および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
開催終了
弊所主催セミナー
事務所:Patterson & Sheridan, L.L.P. (US)
Ronald G. Embry (パートナー)
Frederick D. Kim (パートナー)
平林 智則(ジャパンオフィス ジェネラルマネージャー)
※同業他社および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。