セミナー内容
- 弁理士による鑑定(鑑定の種類(内容、形式など))
- 侵害鑑定
判断の手法 (特許発明の技術的範囲の属否(充足論))
- 被疑侵害品等(「イ号」)の特定
- クレーム解釈
- 対比判断(文言侵害、均等論)
特許庁による判定との違い
- 無効鑑定
判断の手法(特許の有効性)
- 侵害鑑定・無効鑑定の活用の場面<仮想事例>
- 鑑定を依頼いただく際の留意事項等
※2023年10月26日に実施した内容と概ね同じです(若干の追加や変更等あり)
- お申込み手続きを完了後すぐに本セミナーの参加URLを、no-reply@zoom.usのメールアドレスからお送りいたします。メールの受信フィルター等を設定されている方は、事前にno-reply@zoom.usからメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
- 資料の事前配布は行いません。ご参加いただいた方には、セミナー終了後に資料をメールにてお送りいたします。
- セミナーの最後には時間の許す範囲で質疑応答の時間を設ける予定です。
- 同業他社および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。
- 複数名のお申込については、1名ずつのご入力・お申込をお願いいたします。