セミナー内容
弊所の書籍「競争力を高める特許調査分析 ~つながる特許調査分析~」を解説するセミナーシリーズです。
第16回では、「第5章第1節 用途探索とつながる特許分析」について説明します。自社保有技術を起点として、新たな用途を探索するための特許分析の手法について、具体例を交えてご紹介いたします。
本書の上記テーマについてのポイント説明
- 自社保有技術の新たな用途を探索するための特許分析
セミナー内容
- 用途探索の重要性
- 用途探索の具体的手法
- 用途探索の結果の活用
※特許分析業務に関わる方々、これから始める方から復習や、確認したい方まで、様々な方のご参加をお待ちしております。
- お申込み手続きを完了後すぐに本セミナーの参加URLを、no-reply@zoom.usのメールアドレスからお送りいたします。メールの受信フィルター等を設定されている方は、事前にno-reply@zoom.usからメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
- 資料の事前配布は行いません。ご参加いただいた方には、セミナー終了後に資料をメールにてお送りいたします。
- セミナーの最後には時間の許す範囲で質疑応答の時間を設ける予定です。
- 同業他社および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。
- 複数名のお申込については、1名ずつのご入力・お申込をお願いいたします。