セミナー概要
Virtual Patent Marking
このたび、米国Morgan Lewis & Bockius法律事務所の森下実郎弁護士をお招きし、WEBセミナーを開催することとなりました。先の米国改正法(AIA)で導入された仮想特許表示(Virtual Patent Marking)についてご講演を賜ります。
米国において仮想特許表示をご検討されている方々にはもちろんのこと、損害賠償との関連性に鑑みますと、特に知財渉外部門の方々には知識として押さえておくべき内容でございます。
America Invents Act(AIA)で新たに導入されたVirtual Patent Marking (35 U.S.C. § 287(a))の趣旨や実施方法についてのご紹介と共に、導入における法的なメリット及びデメリットについて実際の実施例に基づいて解説を頂きます。
※本セミナーはZoomのシステムを利用し、WEB上で開催いたします。
※お申込み手続きを完了後すぐに本セミナーの参加URLを、no-reply@zoom.usのメールアドレスからお送りいたします。メールの受信フィルター等を設定されている方は、事前にno-reply@zoom.usからメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
※資料の事前配布は行いません。ご参加いただいた方には、セミナー終了後に資料をメールにてお送りいたします。
※同業他社および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。
※複数名のお申込については、お手数ですが1名ずつのご入力・お申込をお願いしております。参加者名欄に、複数のお名前を入力なさらないようお願いいたします。
※本セミナーは無料です。