セミナー概要
米国特許セミナー「米国特許審査実務の最新動向」
1. 特許適格性(米国特許法第101条)の変更点
- 特許適格性の対応の変更点
- 最新の米国特許庁(USPTO)の状況
- 特許適格性違反への対応 – 審査官の心証を覆すためには
- 新たな試行プログラム – 応答繰り延べ措置
2. ミ―ンズ・プラス・ファンクションクレーム(米国特許法第112条(f))
- ミ―ンズ・プラス・ファンクションクレームとは?
- 審査官の対応の変更点
- 出願人のメリット
3. USPTOにおけるルール厳格化
- USPTO最新動向(審査官の評価、及びPTABの最新動向)
- 101条、112条、371条(国内移行手続き)のプロセス厳格化
- 審査官との信頼関係の構築が重要性を増している
※本セミナーはZoomのシステムを利用し、WEB上で開催いたします。
※お申込み手続きを完了後すぐに本セミナーの参加URLを、no-reply@zoom.usのメールアドレスからお送りいたします。メールの受信フィルター等を設定されている方は、事前にno-reply@zoom.usからメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
※講演は英語で行われ、通訳はつきません。
※日英対訳資料を事前配布いたします。
※同業他社および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。
※複数名のお申込については、お手数ですが1名ずつのご入力・お申込をお願いしております。参加者名欄に、複数のお名前を入力なさらないようお願いいたします。
※本セミナーは無料です。