セミナー概要
韓国特許セミナー 権利行使の注意点
「韓国における権利行使の注意点」
韓国において権利行使をうけた場合と、権利行使をしかける場合のそれぞれの注意点について、日本企業ならではの注意点等を交えながらご紹介いただきます。
- 権利の救済手段に係る日韓制度の比較
- 損害賠償の範囲-2019年懲罰的損害賠償制度の導入
- 仮処分の有用性及び特許無効となった場合の民事責任
- 侵害証拠の確保方案(証拠補正申請、資料提出義務等)
- 侵害立証負担の緩和-2019年具体的な行為の提示義務の新設
- 侵害訴訟における権利無効の抗弁-迅速審判制度
※本セミナーはZoomのシステムを利用し、WEB上で開催いたします。お申込みいただきましたお客様へは、開催日が近くなりましたらセミナーへアクセスするためのリンクをお送りいたします。Zoomのご利用が初めての方でも自動でシステムがインストールされますので簡単にご参加いただけます。
※資料の事前配布は行いません。ご参加いただいた方には、セミナー終了後に資料をメールにてお送りいたします。
※セミナーの最後には時間の許す範囲で質疑応答の時間を設ける予定です。
※同業他社および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。
※複数名のお申込については、お手数ですが1名ずつのご入力・お申込をお願いしております。参加者名欄に、複数のお名前を入力なさらないようお願いいたします。
※本セミナーは無料です。