調査

全技術分野、複合分野にも対応

各分野専門の担当者がそれぞれの知識と経験を活かして調査をいたします。分野をまたぐハイブリッドな技術内容にも調査担当者と特許担当者がチームを組み、充分に技術理解を深めながら対応します。化学×AI、機械×DXといった複合分野への対応経験も豊富です。

段階に応じた調査をご提案

一般的な”特許関連調査”はすべて対応可能です。特許調査の実施だけなく、特許調査→鑑定、特許調査→出願、特許調査→異議申立、無効審判といったワンストップサービスのご提案が可能です。特許事務所の総合力を活かし、研究開発、出願・権利化、権利行使・活用といったいずれの段階においても、最終的な権利の取得・活用を見据えた調査をご提案いたします。

ランドスケープデザイン®　提案型調査／分析のご提案

知財戦略、そして事業戦略検討にお役立ていただけるような知財分析“ランドスケープデザイン®”を提供いたします。貴社の知財方針やお悩みをお聞かせいただき、それを基に分析・検討を重ねていくアジャイル型分析です。※ランドスケープデザインは、弁理士法人志賀国際特許事務所の登録商標です。（登録第6666556号）

世界各国での調査実績

世界各国の現地代理人とのネットワークを活用し、あらゆる国での調査実績を有しています。知財のデータベース化が進んでいないマイナー国での調査も弊所にご相談ください。

対応実績国：中国/韓国/台湾/香港/タイ/シンガポール/ベトナム/インド/オーストラリア/マレーシア/インドネシア/パキスタン/フィリピン/カナダ/チリ/メキシコ/ブラジル/ アルゼンチン/ドイツ/イギリス/フランス/イタリア/スイス/オランダ/オーストリア/ルーマニア/リトアニア/ロシア/フィンランド/チェコ/ハンガリー/ ウクライナ/ＵＡＥ(アラブ首長国連邦)/サウジアラビア/ＧＣＣ(湾岸協力会議)/イスラエル/イラン/南アフリカ　等