2025年WIPO短期フェローシッププログラム受け入れ
当所は、WIPO日本事務所 (WJO) より派遣された日本の大学院に在籍する4名の留学生に対して、2025年11月10~14日に1週間の研修を実施しました(出身国:サモア、シリア、ザンビア、ナイジェリア)。研修中は弊所弁理士による知財実務の講義だけでなく、特許庁訪問などを実施しました。双方にとって、研修生の出身国への理解を深める貴重な機会となりました。プログラム詳細はWIPO2025年度留学生向け短期フェローシッププログラムをご参照ください。

