『ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物・有用物質生産への活用』の執筆に参加いたしました

弊所弁理士の飯田雅人堀江健太郎が執筆に参加した書籍『ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物・有用物質生産への活用』(技術情報協会)が出版されました。飯田と堀江は、第8章・第7節  発明特許の観点から考えるゲノム編集の知財情報を担当いたしました。

本書籍は、下記に記載の株式会社技術情報協会ウェブサイトにて詳しく紹介・販売されております。https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2212.htm#8